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伊勢湾奥・三重県より大地の恵み・海の恵みを産地直送

伊勢湾奥鈴鹿で採れた穴子をやだまいに乗せて、穴子丼。
大根の漬物と白菜とネギの味噌汁も全て自家製。

 

◎お知らせ◎「やだまい」・・・2018年度新米やだまいは完売しました!たくさんのご用命ありがとうございました。次の新米は2019年新米になり、8月のお盆過ぎ収穫予定。ご予約承り中!(2019.1.11) / 「やだのり」・・・2018年末収穫新海苔やだのりの初海苔は完売しました。初海苔で加工した味付け海苔と焼き海苔は2019年1月末にあがってきます。ご用命お待ちしています。(2019.1.1)

 

 

伊勢神宮を代表とする三重県。その三重県にある ” 鈴鹿 ” は、鈴鹿サーキットで有名ですが、実は、伊勢湾奥の海沿いが、びっくりするほど栄養豊富な海の恵みの宝庫なのです。東京をはじめ、都会から私の実家に海の幸を食べに来た人は、そのとろけるような海の恵みに一様に唸り驚きます。理由は、長野、岐阜 から一級河川である木曽三川(木曽川、揖斐川、長良川)の豊富なミネラルが伊勢湾奥に流れ込み、干潟がよく肥えて、海苔や魚などの海産物がトロッと解けるように脂がたっぷりのって甘く育つのです。


そして、土の栄養もさることながら伊勢湾の潮風によって「お米」も驚くほど甘く育ちます。一度食べた方からは、こんな美味しいお米、魚、海苔を今まで食べたことがないと、新米や海苔の収穫の時期になると、いつ採れるのかとの問い合わせやご予約も多くいただきます。
これら伊勢湾奥 ” 鈴鹿 ” のとびっきり美味しい大地と海の恵みを、産地直送でお届けします。

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・お米(やだまい)は、アグレアブル・ミュゼ(東京)仁和加(京都)ミツバチ食堂ティダティダ(ともに岐阜市柳ヶ瀬)、カフェギャラリープテア(大阪)etc…、と、食にこだわるお店でお使いいただいています。

 

・海苔(やだのり)は、子供がここの海苔は食べたとか、味付けは苦手だったが、こんな美味しい味付け海苔食べたことがない、いろいろ取り寄せた中で一番美味しい海苔などのありがたい感想が広がり、東北から九州まで毎年冬の収穫時期を楽しみにされるファンの方が多くいらっしゃいます。ぜひ、お試しください。

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※なお、やだまい∞やだのりを使った「やだまいむすび」を、イベントにも出店していきます。
詳細は随時、HPのnewsにupします。
美味しいおむすびを味わいに遊びにお越しください

 

 

〜やだまい〜

伊勢湾奥、伊勢若松のブランドに「あなご」もある。お米も含めすべて自家製のあなごの巻き寿司。
【やだまいの特徴】
三重県鈴鹿産こしひかり・有機肥料使用
その1・・・粒が大い
その2・・・もっちり感がある
その3・・・とにかく甘い(伊勢湾の潮を含み、冷めてからも甘い)


Q.
「雑草はどの様に処理し、 有機肥料は何を使っていますか?」
A.「田植えの前に一度だけ除草剤を使用。その後の栽培期間中は無農薬です。田んぼにひたすらたっぷりの水を切らさないようにひきます。たっぷり水をひく(水を絶やさない)事で 草が生えなくなります。この水の管理が手間ひまかかり、毎日 絶やさず田んぼの様子を観に行きます。有機肥料は有機化成というものや、なたね(なたね油に使われる)かすなどです。 手間ひまかけた分だけの 味覚が味わえます」

【価格】
・3 0 k g・・・玄米14,000 円 /白米・分づき 15,500 円(税込)
・2 0 k g・・・玄米 9,800 円 /白米・づき 10,800 円(税込)
・1 5 k g・・・玄米 7,300 円 /白米・づき 8,100 円(税込)
・1 0 k g・・・玄米 5,000 円 /白米・づき 5,500 円(税込)
・5 k g ・・・ 玄米 2,600 円 / 白米・づき 2,850 円(税込)

 

【年間契約割引サービス】
300キロ(30キロ×10袋)→18%割引、
240キロ(30キロ×8袋)→15%割引、
180キロ(30キロ×6袋)→ 13%割引、
150キロ(30キロ×5袋)→12%割引、
120キロ(30キロ×4袋)→11%割引、
100キロ(30キロ×3袋+10キロ)→10%割引、
90キロ(30キロ×3袋)→8%割引、
80キロ(30キロ×2袋+20キロ)→7%割引、
70キロ(30キロ×2袋+10キロ)→5%割引

 

【年間ご契約のお支払いについて】
一年分の前払いでお取り置き契約成立となります。
全額前納でお願いしていますが、やむを得ない場合はご相談ください。
(2分割まで手数料無料。3〜5分割手数料3%、5分割以上手数料5%をお願いしています)

※白米には精米料が含まれています。白米は玄米を精米するため、約一割程(ぬか分が)減ります。
〈 例〉白米10kgを精米すると約9kgです。ぬか量が減っただけでお米の粒数は変わりません。
※自然の産物なため、その年の天候による収穫具合と市場状況により多少値段に変動があります。
※分つき米は、5分づきか 7分づきのどちらかをご指定ください。無洗米はただいましておりません。

 

※精米の人出不足のため、できる限り「玄米」でのご用命をお願いしています。
精米所やご自宅での精米のご協力をいただけると助かります。

 

【直接お引き取りサービス】
お米30キロ以上をお買い上げで直接取りにきていただくお客様には、1000円お値引きさせていただきます。
但し、30キロを小分けしてのお引き渡しや何回かに分割してのお引き渡しと、年間ご契約はあてはまりません。

 

【送料について】
60キロご購入発送は送料サービス
60キロご注文発送の場合、送料サービスさせていただきます。
30キロ単位でのご注文発送の場合は着払いになります。特に玄米は、新米収穫の8月末~冬の間は常温で保てます。
精米したお米でも、業務用の冷蔵庫がおありの場合は、お得な60キロ単位での発送をおすすめします。

 

◎30キロご購入発送は初回送料分1500円値引き
お米30キロご購入のお客様には送料をこちら負担せていただいていましたが、近年の宅配会社様の配送料高騰につき、サービスを続けていくことが難しくなりました。代わりに、 送料は着払いですが、代金から初回送料分のみ1500円値引き(例:玄米30キロは、14,000円ー1500円=12,500円)にさせていただきます。2回目以降の30キロのご注文分は着払い、60キロ単位のご注文と発送は随時送料無料とさせていただきます。 ※60キロご注文の場合でも、30キロ分割での発送は着払いになります。

 

【お米の小分けについて】
小分け一袋に対し、包装分をいただく場合がございます。

 

【発送について】
発送まで早くて中1日、遅延の場合は1週間〜10日かかる場合があります。あらかじめ余裕を持った発送の号令をお願いしております。

 

〜お詫び〜
送料の高騰につきサービスが若干変動します。チラシの情報とタイムラグありますことお詫び申し上げます。
最新の情報はこちらのHPにて随時更新いたします。

 

問い合わせ・ご注文はこちらまで→ seasmile123@gmail.com
(ご注文は、1.お米の種類と数量/ 2.お名前/3.郵便番号とご住所/4.電話番号/ 5.お届け希望日時をご明記ください)

 

 

〜やだのり〜

『あの海苔の味が忘れられない』とのたくさんのお声が各地から。

 

有明海苔より特級が良くついたこともあったと言われる、伊勢湾奥ブランドの黒海苔。

 

海苔は、海況、漁業組合で毎年くじ引きで決まる海苔網を広げる海の場所、海苔製造の機械、そして作る人(そのキャリアと勘)。
これらの条件の組み合わせで味が決まると言われる海の農業です。詳しくは著書「いのちをつなぐ海のものがたり」をご覧ください。

 

実家の海苔はそのいくつかの条件や機械の調子がいいのか、毎年美味しくできて、ご贔屓いただいてる皆様のおかげでその噂がじわじわ全国に広がり、この海苔の味が忘れられないとか、やっと探していた昔の海苔の味を見つけたとか、実家の海苔を遠方の加工海苔業者も買い占めに来るほどです。子供の頃から海苔の養殖の現場をわずかながら手伝ってきた私には嬉しい限りです。

 

日本人は海苔が好き、そしてとても貴重な海苔。ですが、今は海苔を続けることに大変な労力と環境がいり、海苔をする漁師はめまぐるしい勢いで減ってきています。実家の海苔の養殖も、いつまで続けられるかわかりません。が、毎年こんなに喜んでくださる方がいることで、私には一番大変な現場での手伝いもできないのですが、この海苔の美味しさを伝えること、著書を通して海苔ができあがるまでの物語を伝えることが、自己満足なのですが私なりの祈り。少しでも長く続けられるように願ってやみません。一番は私がこの海苔を食べ続けたいからです。

 

近頃は本場九州地方から日本海側、関東、東北地方のリピーター様も含め、いつ収穫されるのかとのありがたい問い合わせも多いため、SNSをはじめこのページの最初に進捗状況を記載させていただきます。都度ご確認くださいませ。

 

【海苔の収穫時期と、初海苔から終漁について】
養殖海苔の収穫はおよそ12月上旬~3月上旬、旬は12月〜1月下旬です。寒い季節に低い海水温の中で育つ海苔ですが、近年の温暖化の影響で海水の温度が下がらず海況がよくならずに年々海苔の収穫スタートが遅れています。

 

最も美味しい海苔は、海からはじめて積み上げられた海苔で「初海苔(一番海苔)」といいます。海苔を口に入れた途端トロトロ溶けていくほど海苔芽が柔らかいのが特長です。お茶でいう初芽と同じで最高級品。わずかしか採れず、市場にほとんど出回らないこともありあっという間に売り切れます。これを口にした方々から、こんな美味しい海苔を食べたことがないと感動のお言葉を毎年たくさんいただきます。

 

初海苔(一番海苔)を摘み取ったあとに伸びてきた海苔が「2番海苔」。次に伸びてきた海苔が3番海苔、4.5.6.7.8番…と伸びてきた海苔を次々摘み取り、海境にもよりますが7.8番海苔まで続きます。摘み取る回数が多くなるにつれ海苔はだんだん固くなり、ツヤや風味も少しずつ落ちてきます。とはいえ、5.6番海苔であっても今まで食べた海苔の中で一番感動したという方もいらっしゃ毎年リピートされるほどでなので、木曽三川から流れる栄養によりいかに伊勢湾奥の干潟が豊かで、ここで育つ海産物の旨味が高いかを表しているようです。

 

【価格】
◎あぶって食べる海苔100枚束(初海苔)松ランク
・・・・・・・・・・・・・・・3200円〜
(100巻枚束のみ・小分けはしていません)

 

◎全形焼き海苔(10枚入り/1帖) 松ランク・・・・・・・・・・・・・ 400円〜
(初海苔は芽が柔らかすぎて、焼き海苔の加工に向かず、2番摘み海苔を加工。近頃は初海苔と2番海苔の価値と価格が変わらず初海苔同等の仕上がりです。乾燥剤が入っており、封を切らなければ2〜3年ほどパリパリの状態です。

 

◎初海苔の味付け海苔 (10枚入り/1帖): 松ランク・・・・・・・・・・・・・ 450円〜
初海苔(1番摘み海苔)で加工してあるので旨味が飛び抜けています。
味付け海苔の初海苔は大変珍しく、滅多に手に入らない高級品です。口の中に入れたらとろける芽の柔らかさと上品な味わい。甘い味付け海苔が苦手だった方々から『こんな美味しい味付け海苔を食べたのは初めて』、『味付け海苔が好きになった』など嬉しいお声を多くいただいています。毎年リピートされ1年分買い占めていかれる方まで。焼き海苔と同じく乾燥剤入りで、封を切らなければ2〜3年ほどパリパリの状態が保てます。

 

※価格はその年の海苔の収穫状況により決まり、多少の変動があります。
※加工した味付け海苔、焼き海苔のみを通販でお求めの方は、計4袋以上から承ります。
(送料は5袋までレターパックプラス510円で発送可能)

 

【おまとめご購入割引サービス】
• 1.5万~2万 → 3%割引
• 2.1万~ 2.5万 →4%割引
• 2.6万以上→5%割引

 

【送料】
ゆうぱっく or 宅急便の着払い。三重県 or 岐阜県からの配送。

 

【海苔の食べ方】
その都度あぶるのも美味ですが、一度にまとめてあぶると楽です。 IHの方は IH用のフライパンや鍋で焼いてください。まず、火で両面を『緑色』になるまであぶり、食べやすい大きさに切って保存瓶 や缶にストックすると食べたい時に美味しく食べれます。漁師の家では毎日こうやって食べるのであっという間になくなります。 食べ方に慣れていらっしゃらないとなかなか無くならず、湿らせてしまいまうようです。

 

【おすすめの食べ方】
刺身に巻く(これがないと刺身がはじまらないほどやみつきになる)。
醤油をたらした大根おろしにつけていただく(ご飯がとまらなくなる)。
サラダやみそ汁、ラーメン、うどんにふりかける。お八つにと(美味しすぎて仕事にならない)。

 

※巻き寿司やおむすび用の海苔は、3番海苔以上をおすすめします。初と2番は生地が柔らかすぎて溶けてしまします。


【海苔の保存方法】

海苔の一番美味しい時期は12月の初海苔〜1月初旬頃。ご購入後は、新聞紙にくるんだりビニール袋に入れるなどした状態ですぐ湿気を防ぐ缶や瓶で保管ください。乾燥剤を入れると尚良いです。収穫されたばかりの海苔を冷蔵や冷凍すると湿気を含み、風味が落ちてしまいます。おすすめは、春頃までは常温のままで、春以降は冷蔵庫(または冷凍庫)に保管してください。あぶって食べる海苔は、新鮮で保存料を入れていないため何年も持ちませんが、 冷凍庫の中に入れておけば次の冬までは美味しくご賞味いただけます。

 

◎お問い合わせ・ご注文はこちらまで seasmile123@gmail.com
(ご注文は、1.お米の種類と数量/ 2.お名前/3.郵便番号とご住所/4.電話番号/ 5.お届け希望日時をご明記ください)

 

 

 

 

〜その他 海産物〜

渡り蟹、伊勢若松ブランドあなご、鰯など名物がたくさんあります。漁業区域によって漁獲種類が違い、うちは伊勢湾奥名物の3月の小女子と4~6月の貝類の区域です。小女子は遠くより商人が買い付けに来て、貝類については、東京銀座の最高級の寿司屋で出されるほどの味覚です。近頃は不漁続きですが、今後採れたと年にはこちらに告知しおわけできますので、お問い合わせくださいませ。

 

 

鈴鹿名物のだしいらずのあさり
鈴鹿名物のだしいらずのあさり 味噌汁
【あさり・バカ貝(青柳)・とり貝など】

あさり、バカ貝やとり貝などの貝類は高級料亭や鮨屋に出回るほど、干潟の肥えた伊勢湾奥で育つ貝類は身が柔らかく美味。あさりについてはだしいらずのあさりと言われるほど旨み成分が高く、水産課で聞いたところによると旨み成分が日本一の記録を果たしたことがあるそうです。そのせいかお分けすると、こんなに美味しいあさりを食べたことがないと感動の声で毎年あさりの時期に予約される方も多々。また栄養が豊富なためハマグリと見間違うほど。近年あさりがおらず。収穫できましたらお知らせいたします。

 

 

小女子

右上 /生の小女子(こうなご)・左上 /沸騰させた海水に潜らせて釜上げつくるところで、左側は釘煮(佃煮)をつくっている。 右下写真が出来上がった釘煮。左下 /釜上げを網に並べて干すところ。こちらも近年は不漁ですが、採れましたらご案内させていただきます。

 

小女子が大きく育つとおおなごに。シコシコと美味しい。詳しくは「いのちをつなぐ海のものがたり」に。
【小女子、じゃこ、釜揚げ、くぎ煮】

黒海苔の次に漁獲が期待された伊勢湾奥の名物。私がこの小女子を食べたいがために春になると東京から三重県に帰省していたほど。遠くから商人が買いにきたこともあるほどの美味しさ。

 

釜あげ ・・・250~300g  1000円~  沸騰させた海水で小女子を湯がきます。 酢醤油でお召し上がりください。
じゃこ・・・250~300g  1500円~  じゃこは大根おろし、酢醤油、そのままパクパク。
釘煮・・・250~300g  1500円~  釘煮は国産ショウガ入りで、小女子のだしで煮込んであり、とてもコクがありさっぱりしていて箸が止まりません。各家庭によって味も違う。これだけを目当てのリピーターも多く大人気。じっくり煮詰め1年ほど持ちます。

※いわしの稚魚であるしらすと小女子は違います。小女子の初物は高級品。しらすよりコクがあります。

 

 

 

 

これらの食のストーリーを本にした、半魚半農育ちの食いしん坊、矢田勝美の著書をぜひお買い求めください。(メールいただければサイン本をお分けできます)

 

◎「いのちをつなぐ海のものがたり」 斎藤緑雨文化賞 ドキュメント賞受賞

伊勢湾奥のびっくりするくらいおいしい海産物、海苔ができるまでの話や、私の実家の漁師らの姿を描いた本です。(文、イラスト、レシピ、文字/矢田勝美)

 

◎おいしいレシピ画集「大地をまるごとやさしいごはん」

2004 年にぶんか社から発売された大好評だった「自然をまるごとやさしいごはん」の待望のリニューアル。(レシピ、文、イラスト、文字/矢田勝美)

 

◎お問い合わせ・ご注文はこちらまで seasmile123@gmail.com